私が今まで仕事をした素晴らしいシンガーの中で特にずばぬけて好きなのがこの人、Peabo Bryson(ピーボ・ブライソン)です。昔彼とRoberta Flack (ロバータ・フラック)がデュエットした”Tonight I cerebrate my love” が好きでよくバンドで演奏していましたが、17年後にその本人のバックで演奏することになるとは。。。
とってもやさしいおっちゃんで、いつもショーにはギリギリに来るけど、(ほんとに出演の30秒前とかにステージそでに現れる。)歌いだしたら全てが許されるという感じ。そのハートから来る声の良さっていうのは言葉で表現しきれない。そして彼のハートから出た声がまっすぐ天に登っていくのである。
大げさだけど、私は見た。一筋の光を。。。。。
彼と共演したのはギターのNorman Brown (ノーマン・ブラウン)のサマーストームツアーだったのですが、予算の関係で私たちバックバンドがコーラスも担当することになり、私はピーボのバックでキーボードを弾くだけじゃなく歌まで歌えたのです。私は本当に天にものぼる気持ちでした。ソプラノなので、一番高い音を担当。特に”Feel the fire” はお気に入りで、後半に転調する部分ではいつも泣きそうになって歌うのが大変でした。
それにしてもピーボくらいのシンガーになると本当にピッチは狂わないし、風邪をひいても声が出る、出る。あとやっぱりオーラが違うね。私もあんな風にオーラをもったミュージシャンになりたいなぁとつくづく思いました。
I love you PEABO!!









